こんなまな板の
お悩みありませんか?
ダイトのまな板が
選ばれる理由
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まな板にぴったりのペレット使用
ダイト(まな板ドットコム)のまな板は、岡山・倉敷の工場で造られています。プロの料理人に圧倒的な支持をされるプラスチック(ポリエチレン樹脂)のまな板は、プラスチックの素材となるペレットから厳選して製造しています。
まな板づくり50年の経験から、柔らかく、それでいて程よい硬さも残した、まな板に一番ぴったりの硬度のペレットを探し当てました。ダイトのまな板は世界で最も柔らかいプラスチック製だから、料理人が嫌がる包丁の刃こぼれを防いでくれます。
このペレットは日本国内で製造されたもので、安心の高品質だから、自信を持って、おすすめできるダイトブランドのまな板を造ることができます。
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ご要望の厚み、
サイズにカットしますまな板ドットコムを運営するダイトのまな板は、国内でも指折りの厚みやサイズのラインナップを誇ります。
プロの料理人から圧倒的な支持を集めているプラスチック(ポリエチレン樹脂)製の業務用ホワイトまな板は、厚さ5ミリの薄いものから厚さ50ミリの分厚いものまでご用意。サイズも縦が250ミリ~1000ミリ、横が500ミリ~2000ミリと、調理場の広さや食材の大きさなど用途に合わせて、選ぶことができます。
まな板ドットコムのウェブサイト上に載せてないサイズも、ご希望があれば、対応することができます。業務用のホワイトまな板であれば、最大で1400ミリ×3000ミリのサイズが可能です。
私たちダイトのお客様からは「希望のサイズで注文できる」「キッチンに合わせてオーダーメイドでつくってくれる」「どんな相談にも乗ってくれて特注でつくってくれる」と、ご好評を得ています。
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あらゆるカラーバリエーションを
ご用意まな板ドットコムを運営しているダイトのまな板は、カラーバリエーションも豊富です。最近は定番の白色のプラスチックまな板ではなく、料理店の雰囲気に合わせてカラフルなまな板を選ばれる料理人の方も多いです。
ダイトでは、ピンク、グリーン、ブルー、ブラック、ベージュ、イエロー、濃ブルー、濃ピンクのほか、薄い色合いのブルー、ピンク、グリーンを加えた計11種類から選ぶことができます。
色合いが店舗のイメージに合うという声の一方で、白では目立ってしまう血の色などが、黒色のまな板では目立たないという実用的な声もあるダイトのカラーまな板。木村拓哉さんが主役のフレンチシェフを演じるTBSのテレビドラマ「グランメゾン東京」でも採用され、人気も急上昇中です。
ダイトのカラーまな板は10ミリ(ベージュのみ)、20ミリ、30ミリの3つの厚さから選べ、サイズも最大1200ミリ×2400ミリまで対応することができます。
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耐熱加工
まな板ドットコムを運営しているダイトは、耐熱加工のまな板も取り扱っています。
ダイトの抗菌耐熱まな板は、100度の熱まで耐えられます。洗浄機や食器乾燥機にも入れることができるので、お手入れが簡単と好評。
殺菌庫の使用ができて、抗菌加工もなされているので、とっても衛生的なまな板です。大きなサイズの抗菌耐熱まな板になりますと、熱湯消毒も可能。素早く全体に熱湯をかけて拭き取れば、衛生的にまな板を保つことができます。
さまざまなメーカーから耐熱加工のまな板は発売されていますが、ダイトの抗菌耐熱まな板はプラスチックの素材となるペレットから厳選し、メイド・イン・ジャパンで製造された安心品質。他のメーカーにはない世界有数の柔らかいプラスチック素材でできておりますので、刃当たりが良く、包丁を痛めることがありません。
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プロの料理人が選ぶ
人気ナンバーワンまな板まな板ドットコムで提供しているまな板は、「本物のプロの料理人」に人気ナンバーワン!寿司やフレンチなど和洋高級料理店のほか、築地のマグロ専門店など魚を捌くプロに圧倒的な支持を得ています。
特にプロ料理人の心をひきつけているのが、業務用まな板としてロングセラーとなっている、白のプラスチック(軟質ポリエチレン素材)まな板。岡山の工場で50年間造り続けてきました。
料理人からは両面にサンダー加工(シボ)が施されて魚などの食材が滑りにくいと大好評です。また、プラスチックなので消毒などのお手入れがしやすく、衛生的なのが喜ばれています。さらに、小魚からマグロなどの大魚をさばける大きさまで、用途に合ったサイズが選べるのも魅力だと言います。
そして、最もすばらしい特長が、他のメーカーにはできない圧倒的な柔らかさ。製造工場の職人が「世界一柔らかいプラスチックまな板」と自負する製品は、刃あたりが柔らかく、包丁のはこぼれを防いでくれるのです。
料理人にとって、毎日ハードに使用するまな板は、硬すぎると、高価な包丁の刃を傷つけてしまいます。だからプロの方は、柔らかいまな板を好まれます。ただ、柔らかすぎると、まな板が傷つきやすくなります。
硬すぎず、できるだけ柔らかく。この相反する状態を突き詰めて、絶妙のバランスに仕上げたのが、まな板ドットコムのプラスチック製まな板なんです。
凄腕の料理人のまな板は、長年使っていても、ほとんど傷んでいません。そんな「本物のプロの料理人」に選ばれているのが、まな板ドットコムのまな板です。
導入までの流れ
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お問い合わせ
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ご要望ヒアリング・お見積り
縦横サイズ、厚さ、色、食材などを伺い、お客様のご要望を伺ってお見積りいたします。
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ご発注後・まな板お届け
ご発注いただきましたら、ご要望のまな板の作成し納品致します。
オーダーメイド例
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シンクスライドのオーダーも可能!
四つ角R加工 4,500〜
側面段付き加工 4,500円〜※まな板サイズにより異なります。
持ち手加工 4,500円〜その他、様々な加工なんでもご相談ください!
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作業台スペースにあわせてカット可能!
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お好みの形で加工も可能!
新しくオープンするお店や、奥様やお母様など、普段お料理をされる方の名前を入れてまな板をプレゼントしたりはいかがですか?
ダイトでは、自社工場で名前などの文字加工ができますから、開店祝い、結婚のお祝い、新居のお祝い、新社会人のお祝いなどに、文字入れしたまな板を贈られても喜ばれると思います。(最大寸法 300×700)
また、調理加工場やご自宅のシンクのサイズに応じて、まな板をカットしたり、穴をあけたりすることも可能です。
まな板をシンクの溝に引っ掛けることができるタイプの加工は、「調理がしやすい」と好評いただいております。
「こんな加工ができないかな?」と、まな板の加工でお悩みの方は一度、まな板ドットコムまでご連絡ください。
経験豊富なスタッフが、できる限りの対応をさせていただきます。