北海道の大自然で丹念に育てられた和牛が味わえる「ふらの和牛 よしうし」。
2022年7月にオープンしたばかりの東京・神楽坂の店舗で、ダイトホワイトまな板が採用されました。
料理長によると、オープン後、最初に使っていたまな板は食材が滑って困ったといいます。
生肉が滑らないまな板を探していたところ、ダイトのサイト「まな板ドットコム」に行き着き、30ミリ厚の400ミリ×900ミリのサイズを注文いただきました。
実際、使ってみての感想は「お肉が滑らないので安心して使えます」との高評価。
気に入っている点についても、「食材が滑らないところ」だそうで、今後についても「滑らないまな板をまた注文します」と言っていただけました。
取材時は、ダイトホワイトまな板で、ふらの和牛の大きな塊を、下処理する場面を見せてもらいました。
肉は全く滑ることなく、あっという間に、調理用サイズに切り分けられました。
ダイトのホワイトまな板には食材を滑りにくくするサンダー加工が施されていますから、脂分のある肉のほか、ぬめりのある魚をさばく加工業者に大変支持されています。
江戸情緒も感じる神楽坂という土地に出来た、大人の隠れ家のようなシックな空間。
そこで、味わえる最高級の和牛料理に、ダイトのまな板が少しでも貢献できていることが、うれしくてなりません。