東京・豊洲市場にあるマグロの老舗仲卸「(有)内藤」では、築地市場時代からダイトのまな板を使っていただいております。
現在はダイトホワイトまな板の40X800X2000ミリ、40X800X1200ミリ、40X800X950ミリのビックサイズ3枚をご使用されています。
取材時に豊洲のお店にうかがうと、内藤の石塚常務が、とっても長い包丁を鮮やかに操り、マグロの大きな塊を、次々と注文サイズの大きさに切り分けていました。
もちろん、マグロを並べているまな板は、ダイトブランドで「刃当たりが良く使いやすい」と常務にも褒めていただきました。
ダイトの営業担当者とは長い付き合いで、いつも気さくな石塚常務。ダイトのまな板を採用した理由について聞くと、「大きなマグロをさばける特注サイズを探していたところ、(ダイトの営業担当者が)何回も現場に来て、いろいろ提案してくれたから」と、熱心さを評価してもらえました。
ダイトでは、まな板でお困りの相談がありましたら、何度でも、お店に足を運び、最適な1枚をご提案しています。
われわれダイトのまな板を今後も使っていただけるか、石塚常務に尋ねると、「(営業担当者が)来てくれるので、次回も注文します」とうれしいお言葉をいただきました!