東京・豊洲市場のマグロ仲卸「堺藤」では2022年の9月から、ダイトホワイトまな板を採用していただいております。
40ミリ厚で、620ミリ×1500ミリの大きなサイズ。
取材にうかがった日は、大間産の本マグロを新品のダイトまな板で豪快にさばく場面を見ることができました。
まな板の使い心地については「他のまな板に比べると、魚が滑らない」とありがたい評価。
表面に滑り止めのサンダー加工が施されておりますので、魚介類が動かずに、安定して切るとこができます。ダイトのまな板が魚屋さんに最も喜ばれている点であります。
堺藤様とはダイトまな板のサイト「まな板ドットコム」を通じて、今回初めての取引きとなりましたが、「希望のサイズにカットしてくれて。納期が早い」という点を、採用理由に挙げていただけました。
「滑らないし、納期も早いし、もちろんまた注文します!」と気に入っていただいて、とてもうれしいです。
ダイトのまな板を使ってさばかれたマグロは、堺藤直営の飲食店で味わえると聞いてうれしくなります。
「寿司 鮪家」(東京都渋谷区)では直営店ならではの質の良いマグロをリーズナブルな価格で食せるとあって人気。ぜひ足を運びたいです!