東京を中心に関東でイタリア料理店を展開するTOSCANA(トスカーナ)で、ダイトのまな板を愛用していただいております。
オフィス街にある 大手町フィナンシャルシティ店では、2021年から60ミリ厚の木製スプルスまな板を設置。サイズは400ミリ×900ミリです。
木製のまな板を使っている理由は、「カウンターキッチンなので見栄えも大事にしているから」といいます。
オシャレな店内で、調理風景も見えることから、インテリアにもなりそうな木製スプルスまな板はぴったりのチョイスだと思います。
調理スタッフからは「木製なので、刃当たりが良いです」と好評です。
取材時はカウンター越しに、パプリカなどの野菜を切る様子を見学させてもらいましたが、赤や黄色の食材が色鮮やかに見え、店内の雰囲気にとてもマッチしていました。
ダイトのまな板はオープンキッチンの飲食店にも、大変好評です。
木製スプルスまな板のほかにも、肉を切る時に血の色が目立たない黒色のカラーまな板など、食事をするお客さんの目を意識したまな板を選ばれる店舗関係者も多いです。
「日本一おいしいミートソース」など、食欲をそそるイタリアンのメニュー満載の人気店・トスカーナで、実用面だけでなく、インテリアの一部としてダイトのまな板を採用していただき、とても光栄に思います
「気に入っているので次回も使いたいです」とうれしいお言葉もいただきました。
今後とも、長い付き合いをよろしくお願いします!