東京・恵比寿にある“大人の隠れ家”のようなメキシコ料理レストラン「キヤス」。
シンプルでスタイリッシュな内装に、カウンターのお客さんと向き合うオープンキッチン。
そんな店内にダイト(まな板ドットコム)のまな板が溶け込んでいます。
なぜかと言うと、まな板の色が珍しい「黒色」だからです。
2018年のオープン当初からご使用いただいているのは、ブラックの業務用カラーまな板。
オーナーシェフの木屋太一さんは「カラーまな板が必要だった」と、ダイトのウェブサイトを見つけて注文してくれたのでした。
今、キヤスで使っていただいているのは、厚さ20ミリの黒色・カラーまな板2枚。
300ミリ×500ミリと300×445ミリです。
片面溝加工を施してあります。
木屋さんがまな板ドットコムのまな板を気に入っている点は、「カラー展開が豊富で、キッチンに合わせてオーダーメイドでつくってくれる」こと。
背面が黒を貴重としたキッチンにぴったりの黒色まな板は、とっても馴染んで見えました。
また、スタッフの佐藤友子さんは、ブラックカラーのまな板は、お肉を切っていて真価を発揮するといいます。
「お肉を切った時に流れ出るドリップ(赤い汁)は、白いまな板だと生生しく見えるんです。それが黒いまな板だと目立たないんです。キヤスはカウンター越しに料理しますから、お肉を切る時もお客様の目線に触れるんで助かっています」
“見せる調理”の場面で活躍するカラーまな板。
何度もリピート注文をいただいている木屋さん、いつもありがとうございます!
今後とも、まな板ドットコムをよろしくお願いします!