マグロ専門の仲卸会社「株式会社米彦」では、巨大なマグロをさばく際に、ダイトのまな板を使用していただいております。
東京・築地場外市場にある「築地米彦(つきじ・こめひこ)」では、早朝から何百キロものマグロが豪快に解体され、店頭に並べられていきます。
マグロを乗せるだけあって、「築地米彦」では、特大サイズのプラスチック(樹脂)製業務用ホワイトまな板を使っていただいています。
いずれも厚さ30ミリで、最も大きなものは1メートルを超え。1200ミリ×1800ミリ。
他にも、900ミリ×1200ミリ、600×1200ミリを用途に応じて使用しています。
小平店長は「魚が滑らないから使いやすいです」と話し、ダイトのまな板に乗せたマグロの塊を鮮やかな包丁さばきで小さく切ってくれました。
ダイトのホワイトまな板は表面に滑り止めのサンダー加工が施してあるので、ぬめりのある魚や油分のある肉を切る作業で威力を発揮します。
ダイトのまな板は2016年の築地店オープン時から使用していただいており、越原前店長は「まな板屋さん(ダイトの営業担当者)が何度も築地に来てくれたので使ってみました」と理由を説明。
その上で、小平店長と同様に「マグロを切っている時に滑らないのが気に入っている」と滑り止めの効果を評価してくれました。
さらに「まな板の種類が豊富なもいい」と越原前店長。
ダイトでは、小さなものから大きなものまで、どんなサイズの業務用ホワイトまな板をご用意しておりますから、ちょうどよいサイズのものを提供できます。
「ダイトのまな板をまた使っていただけますか?」との最後の問いに、小平店長は「使いやすいので次回も注文します」と明るく答えていただけました。
ありがとうございます! 今後ともよろしくお願いします。
東京・築地場外市場にあるマグロ専門店「築地米彦(つきじ・こめひこ)」では、早朝から何百キロもの大きなマグロが豪快に解体され、店頭に並べられていきます。
マグロを乗せるだけあって、「築地米彦」では、特大サイズのプラスチック(樹脂)製業務用ホワイトまな板を4枚使っていただいています。
いずれも厚さ30ミリで、最も大きなものは1メートルを超えて、1200ミリ×1800ミリ。
1メートルはあろうかという長い包丁を使い、マグロを解体する越原さんは「まな板屋さん(まな板ドットコムのスタッフ)が何度も築地に来てくれたので使ってみた」と、まな板ドットコムの商品を使用している理由について語ってくれました。
プラスチックまな板の気に入っている点については、「マグロを切っている時に滑らないこと」と言います。
表面にサンダー加工が施されているので、ぬめりのある魚を置いても、滑らず、切りやすいのです。
また、越原さんは「まな板の種類が豊富なのもいい」と話します。
「築地米彦」では、1200ミリ×1800ミリのほかにも、600ミリ×900ミリ、600×1200ミリ、900ミリ×1200ミリを用途に応じて使用。
まな板ドットコムでは、小さなものから大きなものまで、どんなサイズの業務用ホワイトまな板をご用意しておりますから、ちょうどよいサイズのものを提供できます。
「まな板ドットコムのまな板をまた使っていただけますか?」との最後の問いに、越原さんは「次回も注文します」と明るく答えていただけました。
ありがとうございます! 今後ともよろしくお願いします。